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「生き粋実年者学級」第7回 館外学習を開催しました

10月9日(金)、「生き粋実年者学級」第7回の館外学習「日本考古学発祥の地を訪ねて」を開催しました。

当日は午前9時にコミュニティセンターに集合し、栃木県立博物館名誉学芸員の柏村祐司先生を講師に迎え、受講生32名が大型バスで出発しました。

道の駅きつれがわで休憩を取り、午前10時30分頃、那須風土記の丘湯津上館・下侍塚古墳に到着しました。

まず、那須風土記の丘湯津上館の指導監・上野修一氏から、下侍塚古墳について詳しい説明を伺いました。その後、古墳まで歩き、急な斜面をゆっくりと登りながら、現地を見学しました。

下侍塚古墳は、元禄5年(1692年)に水戸黄門として知られる徳川光圀の命を受け、佐々介三郎宗淳らによって発掘調査が行われた古墳です。実際に登るのは大変でしたが、貴重な体験になりました。

男性の参加者のサポートで古墳を下り、那須風土記の丘湯津上館に戻り、館内では、下侍塚古墳と那須国造碑の説明や資料をいただきました。

昼食はホテル花月に移動し、「芭蕉の懐石弁当」をいただきました。ホテルのロビーには、将棋の対局で訪れた藤井聡太さんなどのサインが飾られており、参加者の目を引いていました。

午後は道の駅那須与一の郷を訪れ、「扇の的劇場」や「大関和企画展」「竹のギャラリー」を見学しました。買い物や休憩も楽しみながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。

午後3時にバスに乗り、帰路へ。コミュニティセンターには、予定どおり午後4時30分頃に到着しました。

歴史ある古墳を実際に訪れ、考古学や地域の歴史について学ぶことができ、充実した一日となりました。